先輩スタッフの声

H.O(入社2年目)

社内の雰囲気の良さに惹かれて入社を決意

高校在学中に三供システムの職業体験に来たのが最初の出会いです。僕の高校の先輩も三供システムで勤務しているので、安心感がありました。先輩が明るくて話しやすそうで、楽しく仕事を続けられそうだと思い入社を決めました。
実際入社後も話しやすく優しい先輩ばかりで、困ったことはなんでも相談できる環境です。そのため、一人で不満やしんどいことを抱え込むことはありません。

ミスなく仕事を終えた時に達成感があります

今はガラス業務部で勤務しており、関⻄圏内のさまざまな取引先さまにガラス建材を配達しています。ガラスの破損や配達漏れといったミスなく仕事を終えた時は達成感があります。ガラスは繊細なので割れないように注意が必要ですが、⼊社した時にガラスの持ち⽅や運び⽅はきちんと教えてもらえます。

現場に出ることを目標に日々頑張っています

ガラスの配達業務では、建材が⼈や物に当たらないよう細⼼の注意を払っています。配達ではお客さまと直接やりとりしますので、話し⽅や⾔葉遣いは気を付けています。また、お客さまはもちろん、社内の⼈に対しても挨拶を⼤切にしています。

T.S(入社6年目)

堅実な産業に魅力を感じた

⼤学の就職課で三供システムを知り、会社⾒学に⾏きました。年齢がひとつやふたつしか違わない⼤学OBも勤務しており、働きやすい環境だと思ったのが⼊社を決めた理由です。ガラスや店舗什器は⾝近な存在ですし、ずっと続く産業という点も魅⼒を感じましたね。
⼊社して5年が経ち、仕事も割と⾃由にさせてもらっています。失敗しても部署を上げてフォローしてくれる社⾵です。

しっかりした下積みとフォロー体制があります

今はガラスショーケースの納品や受発注の見積もり業務、現場の段取りや人材・車両の手配などを担当しています。入社してすぐは、ガラスで指を切るなど取り扱いに苦労しました。
しかし⼿厚い研修があり、実際にガラスが割れた場合を経験してその対処を学べるなど、しっかり下積みをさせてくれます。また、1年ごとに社内の各部内業務を経験するので、業務の流れもひととおり把握できます。板ガラスの社外研修もあり、仲良くなった⽅に仕事の相談をしたり、アドバイスをいただいたりすることもあります。

自分で納品した建材を見に行く楽しさ

ガラスショーケースやゴンドラ什器を扱っており、⾃分が納品したものを⾒に⾏くと達成感があります。数年前に納品した什器を⾒て、当時の思い出を振り返るのも楽しいです。
業務ではお客さまにご納得いただける納品や作業を⼼がけています。組み⽴ての⼯程や搬⼊の条件ひとつで現場のスムーズさが変わりますから、お客さまにプロとしてアドバイスできるよう⼼がけています。お客さまのニーズを現実的な⼯程に落とし込むのは、プロの腕の⾒せ所ですね。

A.K(入社10年目)

和やかな対応に安心感を覚えた

営業事務として、おもに会社の電話対応や受発注、工事の施工注文の指示や外注先への手配を行っています。私は入社前、専業主婦をしていました。子育ても落ち着き職探しをしているときに、事務の募集を見つけて応募したのがきっかけです。
専業主婦しか経験がなくできないこともあったのですが、当時の顧問や部長の「できることからやってみましょう」という言葉で入社を決めました。

さまざまな人と関わることで成長できます

会社の販売管理なども受け持ち、複数の人と関わりながら業務を行っています。チームで仕事をする上で自分の成長を感じると、達成感がありますね。時には、後から「こういえばよかった」と振り返ることもあります。
電話業務では、顔が見えないからこそ細やかな対応が必要です。ほかの人の電話対応を見て、「こういう対応方法もあるんだ!」と参考にすることもあるんですよ。

メリハリのある職場で一緒に楽しみましょう

当社は個性的な人が多いと思います。社長はにぎやかで楽しいことが好きな方で、楽しむときは思いきり楽しむ会社です。若い男性も多く、野球チームもあります。会社では黙々と仕事をする部分もありますが、部署に関係なくみんなが仲良しで孤立することはありません。